お見合いパーティーでカップルになった後はどうしていますか?

うーん取り合えず食事かな?
そうですね お見合いパーティーでめでたくカップルになったのにいそいそと自宅に帰るのは相手に失礼ですね
ではその時にかかった会計はどうしていますか?
お見合いパーティーでカップルになった後にお茶・食事などに女性を誘うのは定番の行為です
昼なら落ち着いた喫茶店でお茶したり 夜なら美味しいレストランで食事したりしますね
そんな時に相手は会計の時にどのような態度をとるでしょうか?
カップルになった後のレジでの対応
お見合いパーティーでカップルになったあとに食事や軽食に行きます
食事の際にテーブルに置かれたレシートを男性が取りレジに向います
この時に女性が財布を出して支払う素振りでも見せてくれれば

悪いね1000円だけ出して
などと言って割勘を男性から促せますが
全然支払う素振りさえ見せずにレジ脇の小物をイジクリ回しているようでは
男性は強制的に奢るように仕向けられています
会計を割勘にするか奢りになるかの選択肢は男性にはありません
男性が奢るのが当然と思っている女性
21世紀の現代においても女性の中には昔の価値観を大事にしている人が多く存在しています
男女雇用均等法・ジエンダーフリーと政府が声高らかに宣言しても女性は男性の庇護のもとヌクヌクと生活したいんです
また男性を高性能なATMと認識してるので奢るのが当然と思ってる女性も多々存在します
そのため女性は金銭面で男性に負担を押し付けるような行動を取りがちです
数ヶ月前にネット上で男性が奢るのが当然と言った論調に世の男性は猛反発したことでしょう
このような女性は世の中の半数以上は存在しています
食後の会計時に財布を出す素振りすら見せない女性はこの部類に入ります
会計を少し負担する女性
お見合いパーティーでカップルになったからと言ってもまだまだ他人の領域です。どんなに仲がよくても遠慮するのが一般人の感覚だと思います

まだお互い良く知らないし 悪いから・・・
一緒に食事したりお茶したり楽しんだ時に会計を少し負担してくれる女性は相手に対しての遠慮・距離感がありますね
親しき仲にも礼儀ありという諺もあるようにお見合いパーティーでカップルになって初めて食事を女性が半分・一部負担というる女性も存在します
食後の会計時に財布を出してコチラの反応を伺っている女性はこの部類に入ります
奢ってくれる女性
私は出会った事はないのですがお金持ちや年上の女性はもしかしたら奢ってくれるかもしれません(羨ましいですね)
お見合いパーティーでカップルになったあと男性が全負担するのは当然なのか?
男性の場合、気に入った女性なら奢る 最初は割り勘でお願いしたいなど
女性の方もいきなり奢って貰うのは気が引ける 女性に奢れない男性は甲斐性がないなど様々な意見がわかれます
ケースバイケースにもよりますが私の意見を述べさせて下さい
お見合いパーティーでカップルになっただけの初対面の女性になんで奢んなきゃなんないの?
世の中に初対面の人間に奢って貰う人いる?
そんな旨い話はない!乞食根性丸出しだな
男性からしてもこれからどうなるか解らない女性に投資はできないよ
付き合い出して完全に彼女になるというのなら男性が奢るのも理解はできます
しかし
初対面でいきなり奢って貰うと考える女性はどうなんでしょうか?
財布だす素振りをするならまだしも完全にレジ脇の小物をいじくり回してるようでは残念な気分になってしまいます
むしろ最初の段階で奢るのが当然という態度ならその後

デートは毎回奢ってね

結婚したら専業主婦になるね

頑張れ私のATM
そんな感じで未来を予測できてしまいます
女性にも言いたい初対面の時くらいは会費の一部は負担してください
モテる奢り方の裏技
お見合いパーティーでカップルになった後の初回のデートのみ有効な奢り方の裏技をご紹介します
カップルになった後日にどこかにデートをした時に食事をする場面があると思います
この時の会計時にレジ前まで来たら女性に対して

ちょっとトイレに行って来るから払っといて・・・
と言って財布ごと渡します
男性の財布には多目に万札をいれておきカードや保険証などもそのままの状態です
女性が悪い奴ならばトンズラされてしまいますが
女性から見ると

そこまで信用されてるの
と財布を渡すことにより親密度が高まります
少々危険な技ですが試してみて損のない方法です
何回か試してみた所その後の女性の好印象の反応を示しました
初回のデートでこそ有効で付き合いだしてお互いの事がよく解りあえてからこの方法を使っても無意味です
まとめ
お見合いパーティーでカップルになったあと割勘にしてくれるか奢りになるのかは
会計時に女性が財布を出すか否かで判断する
男性が女性に奢るのは投資という側面もあるが女性の将来像も考察する
奢りが当然と考えている女性は将来の専業主婦候補になる可能性がある